謙虚と自信の間
こんばんは!
kffkです!(^^)
最近コロナウイルスが世界的に問題になっていて、日本でも感染者が増えているし、決して他人事ではなく、明日は我が身状態ですが、どうか一刻も早く沈静化していってほしいと思います。
どれだけ効果があるのかわかりませんが、マスクを付けることを意識したり、しっかり手を洗ったりすることは続けていきたいと思います(^^)
では、今日も書いていきます!
かなり久しぶりに書きますが、日記として日頃思ったことを残していく意味合いでも書いていけたらと思います♪
みなさん、日頃仕事をしながら、学校に行きながら過ごしていると思いますが、そんな中でこう思う事はないでしょうか。
「こんな事自分にできるんだろうか、周りの人みたいにうまくできるんだろうか、できるようになるんだろうか、、」
諸々あると思いますが、そんな何かしら自分に自信がなかなか持てないような状況、または不安になってしまう状況。
私も同じくよくそう思う事があります。
様々な要素、例えば失敗した時の事、人からどう思われるか、それをすることによって日常が変わってしまうのではないか、など色んな事が絡み合って不安は生まれていきます。
私の考えですが、不安の9割9分は未来を想像することの中にあると思います。
絶対誰にもわかりっこない1時間、1分、1秒先の事を頭の中で思い描いて、そうなったらどうしよう、、って思考になるのです。
しかし、厄介な事に不安なく自信を持っている時の方が大抵の事はうまい方向に行ったりします。
または、余計な事を考えずに行動できている時っていうのも当てはまるかもしれません。
もちろん自信を持っていれば全て解決!!
ってわけでは決してないですが、少なくとも不安な思考のまま進むよりはうまくいく確率がずっと高いように思います。
それがいつもできれば苦労しねぇよ!
となると思いますが、周りの人を見てても、自分が生きてきた中でもこれは事実だと実感しています。
ちょっと前置きを書きましたが、要は自信を持って生きていけるようにした方が面白く、楽しく生きていけると思います!ということです。
少し私の事を書いていくと、私はどちらかというと自信家などではなく、むしろネガティブ、というか色んな事を想像して自分を不安にしてしまうタイプの人間です、、
だと思っています笑
学生の頃は色んな要素が重なって、自分に全く自信なんか持てなくて、日頃過ごしていくってだけでもストレスを常に感じる日々でした。
今思えばほんとにもっと色んな事に挑戦したり、色んな人と関わったりして楽しんでおけばよかったな思うのですが、やっぱり当時は日々気持ち的に安定して過ごしていくってだけで頭がいっぱいでそれどころではなかったです。
なので、タイトルにもある謙虚と自信のバランスでいうと、
謙虚 -----◯---------------------------|------------------------------- 自信
もう学生時代はこんな感じでした笑
(みなさんは今の自分はどの位置にいますか?)
まぁ謙虚というよりも、単純に人から嫌われるのが極端に怖かったり、自信が持てない分孤立して、そういう目で見られるんじゃないかって事が凄く怖かったのが大きいですが、、
もちろんそれの全てが悪い方向になっていたわけではないです。
謙虚でいる、というよりも言い方を変えれば、友達の意見や言葉を大切にしようとしたおかげで今でも続く友達関係があると言っても過言ではないと思うので、それはそれで間違ってはなかったのかなと思います。
ただ、何事もバランスが大事で、
謙虚 -----◯---------------------------|------------------------------- 自信
この状態っていうのは時には良いですが、いざという時に思い切って前に出れないというデメリットを抱える状態になっています。
(結構思い切って行動できなかった経験はたくさんしました笑)
なので、理想はこんなイメージだと今は思っています。
謙虚 -----------------------------◯---|------------------------------- 自信
or
謙虚 ---------------------------------|---◯--------------------------- 自信
具体的に言うと、自分に自信を持って行動もできる、かつ相手の思いや意見を尊重できる謙虚さを兼ね備えた状態、と言えます。
でも、個人的には上のイメージにもありますが、偏るのがあまり良い状態ではないのではないかって言ってるだけで、バランスなんか人それぞれで、だいたいどちらもそれなりにあればいいじゃね?ってくらいの感覚です笑
別の言い方をすると、自信を持つことは相手を下に見るって事ではなく、自分が思い切って行動できるようにするための補助器具なので、人に見せなくても勝手に自分の中に持っておけばいいのです(^o^)
それで失敗しても、それはそれで大丈夫です!
みんなそれなりに失敗しているので、気にすることはありません(^^)
※もちろん失敗ばかりが良いってことではないですし、楽観視ばかりもまずいです笑 何事もバランスです。
色々と書いてきましたが、最近考える事は自信を持って人を引っ張っていけるくらいの気概を持つことも大切な要素で、いくら柔らかいとか、優しいって要素を持っていたとしても外すことはできない要素だと思う事が増えました。
自分を信じて行動、つまり自信を持って行動した結果、理想の結果にはならなくてもきっとそれなりの結果は付いてくるものだと思いますし、人生そのくらいがちょうどよいのだと思います。
そうやって自分を動かしてあげて過ごしていけば、それはそれで何かになっていくのかなと今はおぼろげながら思っています。
要は考え方なのだと思います。
謙虚と自信の間で揺れ動く事はこれからも多々あると思いますが、どちらも絶対必要な要素だと思うので、どちらも大事にしながら過ごしていきたいと思います♪
これを偶然にも、なんにでも、読んでくれた方の自信を持つことの助けになってくれれば、嬉しいことです(^^)
ちょっぴりでも良いので今から謙虚と自信の間のちょうどいいところで過ごしてみましょう!
ではでは♪
Firebase[Database]で値を保存する方法
どうもです!
kffkです(^^)
最近やっと秋らしくというか、かなり寒い1日になってきました(-_-;)
風邪を引かないように気をつけていきましょうね!
というわけで、今回は珍しく超技術寄りな事を書いてみようと思います!
(プログラマの日記なのに今まで本当に日記みたいだったのでたまには笑)
今回はFirebaseサービスにおける、データベースへの登録の方法についてです!
まず、Firebaseについてですが、今はGoogleの元で動いているサービスの事で、色々な事ができます!
実は一部のサービスしか利用していなくて、そこまで深くは知らないです笑
その中でも便利なサービスのひとつであるFirebaseのDatabaseについてソース※1レベルで実装方法を少し書いてみようと思います!
※1:ソースとは、プログラムを動かすための記述の事です。
例:
<?php $hello = "Hello World"; echo $hello; // "Hello World" を表示する ?>
まずは対象コードを単刀直入?に書いてみます!
<script> let firebase = ・・・ firebase.ref("登録場所のパスを記述").set({ userId: "ユーザーID", password: "パスワード", }); </script>
では、説明していきますね!
まず、firebaseという変数にFirebaseのDatabaseに接続するための情報が詰まったインスタンスを入れておきます。(これについては別途記事で紹介します)
そして、そのインスタンスに対して色々行う事で、Databaseから値を取得したり、逆に上記のようにDatabaseに値を登録したり、はたまた削除したりできるわけです!
ちなみに処理(上記の場合はset()の関数)を行う際は、非同期で実行されるため注意が必要になります。
具体的にいうとset()に関しては登録なのであまり意識することはもしかしたら少ないかもしれませんが、例えばset()の中でその後の処理に影響を与えるフラグ等を立てた場合は、うまくフラグ判定が行えない場合があります。
つまり、set()の処理が終わるより早くフラグ判定の処理に行ってしまう可能性があるということですね(・・;)
このあたりについても機会があれば書いていきます・・・
そして、話を戻して、登録される値は以下のような形(Json形式のような感じ)で登録されるので、階層について予めメモ書き程度でも記載しておくと後々整理しやすいと思います!
{ root1: { userId: "ユーザーID", password: "パスワード", } root2: { userId: "ユーザーID", password: "パスワード", } }
以上簡単にでしたが、FirebaseでのDatabase登録方法でした!
読んでくれてありがとうございます!
では、この辺で!
【番外編】考える事の面白さ
どうもです!
kffkです(^^)
やっと最近涼しくなってきましたね!
台風もちょくちょく来ていますが、気をつけていきましょう(-_-;)
先日の台風による被害は、細かいところまで把握できていませんが、大丈夫だったのですかね・・・
では、今回も書いていきます!
今回は私が考える、考える事の面白さ・楽しさについて書いてみようと思います( ˘ω˘)
突然ですが、26年間とちょっと生きてみて、私はどうやら考える事が好きなようです。笑
みなさん休日の過ごし方とか時々話のネタして人に聞かれる事があると思いますが、どういう事を答えているでしょうか?
まぁ、それはそんなに重要ではないのですが、もっと重要なのは休日の自分に許された時間の中でどうやって過ごしているのでしょうか。
やりたいことをして過ごせているのでしょうか。
何が言いたいかと言うと、休日や平日の仕事の後にいつの間にか手を伸ばしている事こそが自分が本当に楽しんでいる事なのでは?という事です( ˘ω˘)
日によっては、仕事が大変過ぎていつも帰ったら寝てしまうって事もあると思いますが、時間ができた時に自然とやっている事についてです。
考え方によっては当たり前の事ですが、そんな当たり前の事を今回は自分なりに考えてみました!
わかりやすい文章が書けないかもしれませんが、どうか承知して読んで下さいm(_ _)m
昔よく、趣味を見つけたい、休日や空いている時間に出来る事を見つけたいと相談された事がありました。
その際に私は色々提案をしてみましたが、今思えばその人の趣味はその人の感覚から見つけるしか無いんだなと漠然と感じています。
時期によって変わるかもしれませんが、私の今の趣味は歌う事、出掛ける事、自転車、音楽、プログラム(プログラミングやIT系のモノづくり)などです。
これらはそれぞれ頻度は違えど、正直人から提案されたものはほぼ無いと言っていいです。
ちょっと言い方に語弊があったかもしれませんが、あくまで自分でやってみて楽しいと思い、それなりに続けている事の一覧です。
先程語弊があったと言ったのは、人からの提案でも、旅先で偶然見つけたものでも、ふと頭に思い浮かんだものでも何でもいいんですが、とにかく自分の感覚としてやっていて何かしらいいな♪と感じるものという事です( ˘ω˘)
ある本で読んだ内容のひとつなのですが、好きでやっていることって、それをやっている時は努力しているとは思わないものですよね。
例えば楽器を弾くのがとても楽しい、色んなフレーズを面白がって弾いている、実はそれが技術の向上に繋がっていた、みたいな感じとか。
興味がある分野があって、ネットで検索して読んだり、本で読んでみたりしているうちに人に教えられるまでに知識が身についていたとか。
もしかしたら、思い返したらそんな経験があるかもしれません。
少し思考を止めて考えてみると、意外に日頃の中に自分がこれやってる時間良い!
って事が転がっているものです(^^)
きっと、自分が好きなのに趣味として答えられないものって、世間体や周りの人の見る目によって趣味として呼ぶのを諦めてしまったものなのだと思います。
たぶんみんな少なからずこういう事ってあると思います。
少し前置きが長くなってしまいましたが、最近その考え方で日頃の自分の日常に照らし合わせてみると、自分は考える事が好きなのだなと思うようになりました。
やっとタイトルっぽい内容が出てきましたが、まさにその通りです。
最近、自分で色んな集まり、例えばギターの集まりやそれに類する音楽の集まり、IT系のコミュニティ(ネット上のみ)等々作ってきて、それなりに人が集まって、人の反応はどうあれ色々試みをやってみて。
また、仕事上で少し開発リーダー的な役割をやって、数人の方の動向を見てみたりとかやってみる機会があったりして。
そんな事をやっている中で、楽しさを覚える部分が多々ありました!
つまり、私の場合は楽しさを覚える事(どこかの意識でこれをいつの間にか進んでやろうとしているなという事)が考えて提案したり、考えて行動してみたりすることだったと言うことです。
この文章を見ている感じだけではそう見えないという思いもあるかもしれませんが、最近この結論に至りました。
少し視点を変えてみて、"考える"という意味にも色々なものがあります。
つまり、"考える"という行為の分野が広すぎるのです。
自分は何について考えている時が楽しいのか?という事になります。
結論を言ってしまえば、「人との関わりにおいて、考えた何らかにより、お互いに笑ったり、楽しんだりできるようになる事」が自分にとって楽しいことのようです。
だから、自分の趣味のコミュニティを作ってみて、同じように楽しみたい人と楽しめるように色々考えてみたりして、そうやって行動できるのかなと思いました(^^)
もちろんこれは自分だけではなくて、その提案や考えに賛同や乗ってくれる人がいてくれる事で初めて成り立つものなので、相手がありき、相手を大事にできてこそのものになります。
私にとって考える時間というのは、時に悩む時間になってしまったりして、苦悩することもあり、楽しいばかりの時間ではありませんが、基本的には頭の中で色んな事を創造できて、それを現実に体現できた時の事を考えると大変楽しく、充実した時間となるのだなと今は感じています(*^^*)
この通り、文章を見る限り変わったやつだなとか、うーん、何を言っているのかよくわからんと思う方もいるかと思いますが、シンプルに私の面白く感じる事の一つが"考える事"であって、あなたの面白く過ごせる事はなんだろう?と訴えている文章になります。
日々何を過ごしていいのかわからない方や、趣味を見つけて人生楽しく過ごしていきたいと思う方多々いるかと思います。
そんな中で少しでもそれを見つける足がかりになってくれれば嬉しいと考えてこの文章を書いています。
こんな文章を考えながら書いている時間も私にとっては面白い時間なのでしょう(*^^*)
では、今回はこの辺で!
ではでは(^^)
【今編】Jelly Proの使用感
どうも!
kffkです(^^)
最近関東で大きな台風がありましたが、みなさんの地域は大丈夫でしたでしょうか。
昔ももちろん大きな台風はありましたが、最近のはさらに強烈になっている気がします(T_T)
怪我しないように気をつけていきましょう( ˘ω˘)
今回は最近使い始めたスマホ、"JellyPro"について書いてみようと思います!
まず、JellyProとはUnihertzという中国の企業さんが開発したスマホの事です。
この企業さんが発売するスマホには特徴がありまして、この記事で書くJellyProもそうなのですが、とにかくボディが小さいです( ゚д゚)
どのくらい小さいかというと、たまごっちといい勝負するくらいではないでしょうか笑
商品については以下にAmazonのURLを貼っておきます。
Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, ブラック 黒
- 出版社/メーカー: Unihertz
- メディア: Wireless Phone Accessory
- この商品を含むブログを見る
みなさんも感じていると思いますが、最近のスマホってとにかく大きいです( ˘ω˘)
個人的にはコンパクトなものが好みなのですが、もう・・・どんどんでかくなるので、なんでや?っていう思いでいつも新型のスマホを見ています笑
そんな中でこの小さいスマホに出会ったわけです!
ちょっと話の趣旨とはズレてしまいますが、なぜ私がこのJellyProに替える事になったのかお話しますね!
ある朝の事です。
私はいつものようにiPhoneをつつきながら、通勤電車に揺られていました。
そこでふと、、。
ん?俺がいつもiPhoneでしてることって・・・
ネットで調べ物して、買い物したら家計簿アプリにつけて、LINEして、スケジュール管理して、することを忘れないようにリマインダーに書いて、、
あれ?これiPhone使ってる意味あんまなくない?
という突然の考えに襲われました。
そうなんです!笑
私がスマホでしていることって、言ってしまえばどのスマホでも出来ることだったのです!Σ( ゚Д゚)
前々から感じていたのですが、携帯にお金掛かり過ぎだと思いっきり思い始めました(´д`)
具体的にいうと、これだけのために月々1万以上もかけているのですから。
って事ですぐさま格安SIMに乗り換えている先輩に相談して、後日11年お世話になった某大手キャリアに速攻で解約の電話をし、思い立って1週間後には今のキャリアに乗り換えていました笑
おかげで月々1万近く浮く計算になります♪
今から楽しみです( ´∀`)
という前置きエピソードが長くなってしまいましたが、ここからが本題です!笑
このJellyProの情報についてなのですが、実は他のスマホ程あまりネットに転がっていないのです。
もちろんレビュー等を書いてくださっている方やどんな事ができるのか書いてくださっている方がいて、とても助かっていますm(_ _)m
しかし、あまり周りでも利用している方が少ないのか、比率的には少ないのですし、私もせっかくJellyProユーザーになったので、レビューっぽい何かを書いてみようと思います!
慣れてないので簡単に書きます笑
まず、最初に
特徴について書いてみます!
こんな感じですかね( ´∀`)
とにかく小さくて、スマホを操作しているようには見えないかもしれません笑
彼女にはiPodみたいと言われていたので( ˘ω˘)
確かにサイズ感は妥当な気がします。
そして、一番びっくりしたのはiPhoneのXから見かけるようになった(自分はw)FaceID、つまり顔認証の機能が搭載されていることですかね(^^)
以前iPhoneを持っていた時は、最後の機種が8だったのですが、顔認証にあまり良い印象を持っておらず、意地でもXにはしないと決めていた気がします笑
でも、使ってみると指紋認証並に便利だと思い始めました( ´∀`)
セキュリティ面では難があるかもしれませんが、パスワードを打たないで認証ができるというのは思ったよりも便利なものなので、これは活用していこうと思います。
あとは、驚く程小さいですが、しっかりスマホの機能を果たしてくれます!
これはむしろ不思議な感覚かもしれません笑
私の場合だと、今までiPhoneでやっていた事をこんなミニマムな画面でできているというのがすごく不思議だったわけです笑
この感覚は結構気に入っています(^^)
GMailも読み書きできますし(打ちにくいですが...)、Googleマップも見えますし(見にくいですが...)、LINEもできますし(早く返事ができにくいですが...)、一通りできるので、私はメインで使ってみていますが、サブでもメインでもやろうと思えばできると思います。
そして、あと良いのはテザリングが便利な事ですかね♪
私自身サブPCとして、ChromeBookを所有しているのですが、この端末基本的にWi-Fi環境がないと利用することができません(細かく言うと一応ネットワークなくても動きます)。
ポケットWi-Fiを持っていない私にとっては外出中に利用することがなかなか難しかったのですが、JellyProのテザリングによってほぼ問題を解消することができました!
それというのもUSBテザリングが可能なので、ChromeBookにUSB接続して充電したままネットワークに接続できるというわけです( ´∀`)
さらに、USBテザリングは他2つ(Wi-Fiテザリング、BlueToothテザリング)と比べると一番速いそうなので、相性ばっちりです(*^^*)
これは重宝しています♪
そして、あとは体験談ですが、会った友達に約97%の確率でスマホの大きさの事を突っ込まれます笑
むしろここまで突っ込んでくれるのは幸せなのかもしれないですが、、
まぁそれは置いといて、今の時代スマホは大きい方へ大きい方へ進化するのが主流になっているので、それに逆行するサイズ感は正直ありがたいです!
やっぱりスマホとか携帯は小さくてポケットに入るくらいが理想なので、このような商品はこれからも注目していきたいと思います( ˘ω˘)
あと、次に
使用にあたっての注意点を書いてみます(´д`)
- 打ち間違いは確実に増える
- 充電が格段に減っていく
- カメラに期待はしないこと
こんなところですかね(^_^;)
これは以前から言っているようにとにかく端末が小さい、画面が小さい、指で操作するキーボードが小さいので、小ささに比例して打ち間違いは増えます。
これはもう慣れるのと、慌てずに打つくらいしか対処がない気がしますが、一応なんとかはなります( ´∀`)
私ももう1ヶ月半くらい使用しましたが、LINEもネットもメールも普通に利用しているので大丈夫なはずです笑
次は充電の減りが早いことですね。
これは余計な事でつつかないようにするか、モバイルバッテリーを持参しておくくらいしか対処の方法がない気がしますが。(あとは、ディスプレイの明るさ調整とか、そういった設定系で消費を減らすくらいですかね)
ポジティブ過ぎるかもしませんが、私自身は逆にバッテリー稼働時間の制限がついた事で、通勤移動中はスマホをいじらず本を読むようになりました(^^)笑
なんでも感でもスマホに頼っていたんだなと再確認した瞬間でした笑
そして、最後にカメラには期待してはいけないことですね(^_^;)
ある程度綺麗に写真を撮りたいなら、専用のカメラを購入するか、私のように以前使っていたiPhoneを片手に出掛けるようにしましょう!笑
これでなんとかなるはずです( ˘ω˘)
なんかつらつらと書いてきましたが、興味がある方は調べてみてください( ´∀`)
少しだけスマホ人生が変わるかもしれません♪
では、ぐだぐだでしたが、このあたりまでにしようと思います!
最後まで読んでくれて本当にありがとうございました!
また、書きたい事ができたら書こうと思います(^^)b
ではでは♪
【番外編】プログラミングってなんだろう?
どうも!
kffkです(^^)
最近は台風が激しく直撃していますが、負けずに書いていこうと思います(T_T)
それに、とにかく暑すぎますね。
早く何とかして欲しい...( ゚Д゚)笑
ってわけで、熱中症にはガチで気をつけていきましょう!
倒れたりしたらシャレにならないので私も気をつけたいと思います。
そして、本日はまたまた気分を変えて(最近気分変え過ぎな気が・・・笑)、日頃の業務、つまりご飯を食べさせてもらうために行っているプログラミングについて書いてみようと思います♪
いうても、そんなに立派な事を書こうとしているわけではないので、どうか気楽に読んでください(^o^)
まず、プログラミングのイメージといえば何を思い浮かべるでしょうか?
パソコンの前でキーボードをかちかちやって、よくわからない英語をひたすら打っている感じ・・・
まさにそれですね!合っています!
普段の仕事はデスクにかじりついて、ああでもない、こうでもないって考えながら、頭の中で考えた事をキーボードを打つ事で形にしています。
切羽詰まってるとこの時間かなりのプレッシャーで、とても楽しめる状況ではないですが、普段は結構好きな時間だったりします(^^)
日頃考えるのが好きな方はまさに向いている職業ではないかと思っています♪
そして、イメージを聞く中でよくプログラミングに関しては難しそうとか、訳がわからないって声をよく聞きます。実際自分も触ってみるまでは同じ感覚で目から鱗の連続でした笑
ある視点から見ると作成したプログラムとは、言ってしまえばデータです。
つまり、本来は目には見えないものです。
いや、パソコンの画面に映ってるじゃん?って感じですが、それはパソコンがデータを私達の目に見える形に映してくれているだけなんですね |д゚)
※イメージですが、本来は「010001 00010001 000101010 1111010」こんな内容の代物です。
物づくりをする職業って聞けば色々想像できると思いますが、例えば家具職人!
家具を作った際には、手で触れる事ができる、目で見る事ができると思います。
ここがプログラムってものの立ち位置との大きな違いだと思っています。
昔、私自身工業系の高校に通っていまして、そこで棚の制作等をしていました。
そんなにうまく作れていた方ではありませんでしたが、ノコギリやカンナを慣れないなりに頑張って活用して何とかものを作れていました(;´д`)
つまり、経験がそんなになくても、下手ですが何とか作る事が出来ていたわけです!
現実で実際に棚を触ったことがあるでしょうし、木で出来ているとか、木材を組み合わせて作ってあるとかも見た感じでなんとなく想像できていたはずです。
この話がプログラミングとどう関係あるのかと言うと、人間実際に触れたり、目で見えるものは何となくですが理解できて、現実的でないものは理解する事が難しいのだなという事に繋がる、
だからプログラムってやつは未知のものに感じるんだ、という事になります。
※個人の勝手な見解ですが、そう思っていますm(_ _)m
結果として、プログラミングっていうのはパソコンさん、コンピュータさんに協力してもらって、目に見えないものを作っているっていう感覚がしっくりくる気がします(^^)
目に見えないものだからこそ、感覚的に理解するのが難しいのだと思います。
実際作るって事を考えたときに、極端な事を言うと、先人の方が書いているコードを写せば何とか動くものを作ることはできます(´▽`)
それにパソコンについて知っていなくてもある程度までは作っていけるのですが、やはり様々なものを作っていこうと思うとパソコン、つまり作るための道具について知っていないと対応できないなとつくづく感じています(・・;)
家具職人でいうノコギリやカンナ、その他多くの道具について知って、使いこなしていくのと同じですね!
パソコン自体は怖いものではないので、どんどん触ってみましょう♪
って事で、今回は自分なりにプログラミングについて書いてみましたが、わかりづらい部分もあるかと思いますm(_ _)m
また、日頃利用する機器(パソコン等)についての事も書いてみますので、よろしくお願いします!
ではでは!(^O^)
【過去編】新卒での開発業務内容
どうも!
kffkです(^^)
今年の気温はほんとどうなってるんですかね(笑)
5月に続き、6月も安定の暑さですね...
去年も去年でおかしいくらい暑かったですが、今年も去年、いや去年よりも暑くなるんじゃないかと内心びびっている今日この頃です(>_<)
では、今日も書いていきます!
今日は新卒の頃のプログラムの開発業務内容について触れてみたいと思います♪
以前から書いていますが、この頃いた会社はWEB系の会社で企業のホームページを作ったりするのが中心の仕事でした(^O^)
会社にはデザイン部門と実際の開発部門があって、私はそのうちの開発部門に新卒で入りました。
そして、前回から触れていた始めてのチーム開発業務に当たる事になりました。
開発をするための環境構築も、周りの先輩方に協力してもらいながら何とか終わらせ、さぁいざ開発開始です!
ちょっと開発よりの用語を使いながら書いていくので、できるだけわかりやすく書きたいと思いますが、わかりづらい場合はご了承くださいm(_ _)m
まず、ローカル環境にて、XAMPPと呼ばれるものをネットからインストールしてきて、そこで確認しながら開発を行うのが通常の流れになっていました。
※ローカル環境:WEB開発でもスタンドアローンのアプリ開発でも同様ですが、開発者はまず他の人達の作業に迷惑をかけない自分だけの環境をパソコンの中に作ります。つまりローカル環境とは、他のチームメンバーに影響を与えないところで自由に開発ができる環境という事になります。
※XAMPP:Linux(OS)、Apache(WEBサーバ)、MySQL(DB)、PHP(プログラミング言語)、Perl(プログラミング言語)を表現したもので、つまりこれがあれば自分のパソコンの中で実際のサーバーサイドのプログラムを動かして試す事ができます。ちょっと難しいですが、みんながネットで見てるサイトを擬似的?に自分のパソコンの中で作る事ができます。
※インストール:ネットから目的のプログラムを自分のパソコンの中に持ってくる事。
なんか色々書いていますが、要は自分だけの仕事の作業場所を作るって事になります!
プログラマの人はまずこういうことから始めます!
そして、みんながプログラムを書くって言ってるものも、実は普段学校などでWordやExcelを使ったりして書いてるみたいに文字を書いていくのが基本になります!
極論を言うとメモ帳とかあればプログラムは書く事ができます♪
え?って思うかもですが、基本は文字の塊なんですね(^^)
それをコンピュータさんが、「ふむふむ、そういうことか...」って感じで理解してくれて、みんながよく使っているLINEとか、Twitterとか、そういったアプリって形で表現されていたりするわけです(^O^)
簡単♪
とまでは言うつもりはありませんが、思ってるよりも難しくて手が出ないものではないんです。
シンプルに言うと英語を覚えて海外の方と話すように、プログラミング言語を覚えてコンピュータさんと話すって感じでしょうか(^^)
そんなイメージで私は今までやってきています(笑)
ごちゃごちゃ書いてきましたが、実際はこれをするにはどうやって書けばいいんだろう...っていうのをネットや本で調べたりしながら仕事をしていきます!
私も昔はそうでしたが、プログラマがみんな全て知っていて、その場でささっとプログラムを書いているわけではなくて、意外に調べながら仕事している事が多いです!
新人の頃は余計に調べる事が増えますが、ある程度年数が経ってからでも調べる事は日常茶飯事です!そのはず(笑)
っていうわけで、私が最初に作る事になったのが、アプリケーションにログインする仕組みでした。
LINEでもTwitterでも、色んなアプリに付いていると思いますが、そのログインです!
いちいちIDとパスワードを打つのが面倒だなぁ、とか思うことが多いかと思いますが、あれが結構大切だったりします(笑)
ここがしっかりしていないと誰でも機密データ操作できちゃったり、誰でもお客さんの個人情報見えちゃったりしますからね(笑)
当初はなんでそんな大事な部分を新人にやらせるのかな...とか思ってましたが、今思うと大事な部分だからこそできるようになっとかないといけないって事だったのかなと思います。
ログインした後の処理として、ログインしました!っていう状態を保っておく仕組みを作ったり、ログインした人によってこういう動作を許すっていう権限の仕組みを作ったりと意外にやることが多いし、重要な部分でした(・・;)
慣れないながらも、今思えばもっといい書き方あったのになっていうコードで動くものを作っていきました。
(外から見たらわかりにくいのですが、コードの書き方一つで品質に関わってきちゃったりするので、案外1行書くのに議論したりする事も普段あります(>_<))
その中で今思えば、自分のしていた行動に対して「まじか、、」ってツッコミたくなる事があったのですが...
それは作るシステムの仕様書をほとんど見ないで開発していた事でした(笑)
プログラマの方だと、は?ってなる方もいるかもですが、
(いや、仕様書が存在しない事もざらにあるので案外珍しくはないのかも(笑))
仕様書がせっかくあるのに、それを見ながら作るって事からできてなかったのです(・・;)
今思えば昔の話ってことで笑い話?になるのですが、現在やってしまうと仕事にならないレベルのような(笑)
当時は仕様書を見ない代わりに設計者の方に口頭で色々聞いていました(^^;)
非常に手間をかけさせていました(笑)
資料があるならきちんと確認しといた方が良さそうですね!(笑)
そんなこんなで、朝のミーティングで進捗確認を行って、その後開発をする流れが日常で、それを3ヶ月程行ったところでだいぶシステムが形になってきました。
最終的な開発メンバーは4人、何とか納品まで無事終了したって感じでした。
初めてのプログラム開発で、コードの書き方だったり、テスト仕様書の書き方だったりぐだぐだな部分も多かったですが、本当いい経験になったんじゃないかなと思ってます(^^)
※テスト仕様書:作ったプログラムを動かして正しい動作をしているか確認するための手順書の事。
あの頃開発を一緒にしていた方は今どうしているのか全くわかりませんが、今思えば色々勉強させてもらったなって思っています♪
なんか本当にあの頃あの人が言ってた事ってこういう事だったんだなって思えるのって、数年後だったり、すごく時間経ってからって多いですね(笑)
悔しいですけど、そんなことばかりです...
そんなわけでいいものを作れるようにこれからも勉強していこうと思います!
てなわけで、この辺で!
読んでくれてありがとうございました!
ではではヽ(´▽`)/
【番外編】アトピーについて
どうも!
kffkです(^^)
今回はちょっと気分を変えて、普段とは違う分野について書いてみようと思います!
ITとは全く関係ない話ですが、よかったお付き合いください(^^)
暗い話が続いてしまうと思いますが、できる限り当時感じていた事をそのまま書いてみようと思うので、興味ある方だけ読んで頂ければ幸いです。
今回の話題は、表題にもありますが、私が小さい頃から患っているアトピー性皮膚炎についてです。
※現在は昔に比べるとかなり良くなっているので、私的には少し昔の話って感じで書いています。
覚えている限りでは、小学生低学年の頃には汗疹がかなり顕著に出てきていて、寝る前にベビーパウダーをつけていた記憶があります。
まぁでも小学生の頃はそんなに悩む程ひどくはなかったのです。
しかし、中学2年生くらいの頃でしょうか。
急激に肌の調子が悪くなってきました...
見かねた母親が皮膚科に連れて行ってくれて、そこでステロイドが含まれている塗薬をもらいました。
私は早く良くなりたかった事もあって、症状が出ていた患部に塗りたくっていました。
今でこそわかることですが、ステロイドを使い続けると本当に危険です。
当時の私はそれをわかっていなくて、顔、特にまぶたの上にすごく塗っていたのを覚えています。
おそらくお医者さんは説明してくれていたはずですが、当時はそんなに理解できていなかったのかなと思っています。
一瞬症状は良くなるのですが、塗り続けた事によって段々と副作用が出るようになりました。
具体的には、まぶたが真っ黒になってきたのです。プラス腫れているといった感じでしょうか。兄弟には、どうした?殴られたみたいだぞと言われていました。
今でも同じ症状だったら相当悩むでしょうが、当時は中学2年生の頃、思春期真っ只中だったので、見た目がひどくなってしまうのは本当に精神的に辛かったです...
もうまともな感覚で生活が送れなかったです。正直。
そんな中でも一番しんどかったのは鏡で自分の顔を見る時でした。
毎朝鏡で顔を見る度に落ち込んで、学校に行くのが、人に会うのが嫌で、これが治ったらどんなに毎日楽しいだろうなぁと思いながら過ごしていました。
また、体は体で汗疹や乾燥や引っかき傷で大変でしたが、何よりやはり気になるのは肌が出ていて相手から見える部分ですね。
逆にそこさえ治ってくれればある程度は我慢できるのにという感じです。
あまりにどうしようもなくて、親にあたってしまったりもしていました。
暗い部屋で座って早くこんな人生終わらないかなとか、そんな暗い気持ちになってしまっていた夜もありました。
↑ 今書いてみると、かなりきていたのだなと思いました(^_^;) もちろん当時はそれどころではなかったのですが...
そんな中でも、幸いいじめに遭ったりとか、バカにされたりする事はなかったです。周りの友達には本当に恵まれていたと思っています。
どちらかと言えば、人の目を気にする自分の中での問題だったのかなと思っています。
そして、中学生になれば、異性を意識することも増えてくると思いますが、私が一番気にしていたのはここだったのかもしれません。
同性と話す時ももちろん肌の事を気にしてしまって話しづらいのはあるのですが、特に異性と話す事は簡単ではありませんでした。
正直相手はどう自分を見て、どう思ってるのだろうとかばっかり考えていた気がします。なんとも思わないわけはないし、こんな俺と話すとか一緒にいるのは気持ち悪くないのかなとかも考えていました。
たぶん見る方によっては、案外みんなそんな風に思ってないものだよって声をかけてくださると思うのですが、なかなか当の本人からするとそこまで考える余裕もなく、ただただ相手に不快な思いをさせないように振舞うというか、そういった事で頭がいっぱいだったのです。
そのおかげで同性はまだしも、異性と話すのは学生の頃は無茶苦茶苦手でした。
ていうか、正直関わるのが怖かったですね。そりゃ彼女もなかなかできなかったわけで(笑)
そういう問題ではないかもですが...(笑)
まぁ何にせよ自信という自信は全く持てなかったです。この頃から人に合わせるという性格が出来ていったのかなと思っています。
なんていうか自分の立場を無理に下げるというか、そんな感じでしょうか。
相手にとっても、自分にとっても良くない事はわかってはいるつもりなのですが、人が離れるというのが怖いのでしょうか、ついそんな雰囲気になってしまっていた気がします。
生まれつきの性格ってやつもあると思いますが、こんな風に日々過ごしてきた内容でかなり変わってしまうっていうのはあるのだと書いていて改めて思いました。
そして、文章初めの方でステロイドの副作用なのか、まぶたが真っ黒になったという事を書いたと思いますが、この症状に関しては確か中学生が終わる頃には落ち着いていたと思っています。
それからの高校生・大学生の間に悩まされていたのは赤く腫れた顔の症状の方でした。
真っ黒に腫れる事に比べれば正直ましではありますが、これはこれで症状が長くて、というか今でも微かに残っている気はします。
学生の間はずっと悩まされる事になりました。
もっとうまくやれれば良かったのですが、こんな感じで日々乗り越えるので精一杯な感じでした。学生生活を楽しむどころではないというか、早く今日も終わらないかな...とか、今考えるとせっかくの学生生活勿体無いな!って突っ込みたくなる感じですが、当時はそんなでした(笑)
現在は記事にまで出来ているので、本当に落ち着いたのだなと思っています。
よく言う笑い話にはできませんが、平気で話せるくらいにはなったのかなと(^O^)
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だいぶ長くなりましたが、もしよければ休憩しながらもう少しお付き合いください。
こっからは少し明るく、どんな考え方でこんな日々を乗り越えたかという事を書いてみたいと思います!
まず、大きかった存在が音楽とか絵とか、そういった芸術分野です。
歌がうまい!とか絵がすごい描ける!とかそういう事ではないです(笑)
あくまで存在が大きかったって感じで。
なんていうか、ああいうのって自分を表現するって感じがあると思うんですよ。
つまり、当時の自分は、なんとか自分の姿以外の部分で自分らしさが欲しかったんです。
見た目こんなだし、自信が持てないって事で、なんとか自分であるために自分を表現できるものを見つけようって感じだったのだと思います。
そこで芸術の分野、中でも音楽とか絵に興味を持つようになりました。
ちょっと恥ずかしいですが、「俺はアーティスト」って自分に言い聞かせて、日々過ごしていた気がします。
なんていうか、不思議とそれだけで気持ちが少し楽になれた、気持ちの支えに出来ていたっていうのがあって、その感覚は不思議と今でも残っている気がします。
まぁそんな感じで、学生の頃普通のいわゆる普通の感覚で過ごせなかった事もあって、少し考え方とか変わっているやつになったのかなと思っています。
正確に言うと、普通じゃいられなかったっていう方が正しいような雰囲気ありますが...
学生の頃にかけて本当に苦しんで、何のために生きてとか、何のために過ごしてとか、考えたりもしていましたが、本当にあの頃諦めずに過ごしててよかったなって思います。
おかげで、自分を通じて世の中普段なかなか見かけないような事情の人達、色んな考えの人達がいる事を実感出来ているので、その点は得しているのかなと思っています。
まぁ、なんか綺麗に収めようとしてますが、世の中こんな風に考えて、感じて過ごしてきたやつもいるんだなとか思って、ちょっとでも役に立てば嬉しいなって感じと、日々過ごすのが楽になれば良いなと思ってます(´▽`)
長文読んで頂いてありがとうございました!
ではではこの辺で!