【番外編】プログラミングってなんだろう?
どうも!
kffkです(^^)
最近は台風が激しく直撃していますが、負けずに書いていこうと思います(T_T)
それに、とにかく暑すぎますね。
早く何とかして欲しい...( ゚Д゚)笑
ってわけで、熱中症にはガチで気をつけていきましょう!
倒れたりしたらシャレにならないので私も気をつけたいと思います。
そして、本日はまたまた気分を変えて(最近気分変え過ぎな気が・・・笑)、日頃の業務、つまりご飯を食べさせてもらうために行っているプログラミングについて書いてみようと思います♪
いうても、そんなに立派な事を書こうとしているわけではないので、どうか気楽に読んでください(^o^)
まず、プログラミングのイメージといえば何を思い浮かべるでしょうか?
パソコンの前でキーボードをかちかちやって、よくわからない英語をひたすら打っている感じ・・・
まさにそれですね!合っています!
普段の仕事はデスクにかじりついて、ああでもない、こうでもないって考えながら、頭の中で考えた事をキーボードを打つ事で形にしています。
切羽詰まってるとこの時間かなりのプレッシャーで、とても楽しめる状況ではないですが、普段は結構好きな時間だったりします(^^)
日頃考えるのが好きな方はまさに向いている職業ではないかと思っています♪
そして、イメージを聞く中でよくプログラミングに関しては難しそうとか、訳がわからないって声をよく聞きます。実際自分も触ってみるまでは同じ感覚で目から鱗の連続でした笑
ある視点から見ると作成したプログラムとは、言ってしまえばデータです。
つまり、本来は目には見えないものです。
いや、パソコンの画面に映ってるじゃん?って感じですが、それはパソコンがデータを私達の目に見える形に映してくれているだけなんですね |д゚)
※イメージですが、本来は「010001 00010001 000101010 1111010」こんな内容の代物です。
物づくりをする職業って聞けば色々想像できると思いますが、例えば家具職人!
家具を作った際には、手で触れる事ができる、目で見る事ができると思います。
ここがプログラムってものの立ち位置との大きな違いだと思っています。
昔、私自身工業系の高校に通っていまして、そこで棚の制作等をしていました。
そんなにうまく作れていた方ではありませんでしたが、ノコギリやカンナを慣れないなりに頑張って活用して何とかものを作れていました(;´д`)
つまり、経験がそんなになくても、下手ですが何とか作る事が出来ていたわけです!
現実で実際に棚を触ったことがあるでしょうし、木で出来ているとか、木材を組み合わせて作ってあるとかも見た感じでなんとなく想像できていたはずです。
この話がプログラミングとどう関係あるのかと言うと、人間実際に触れたり、目で見えるものは何となくですが理解できて、現実的でないものは理解する事が難しいのだなという事に繋がる、
だからプログラムってやつは未知のものに感じるんだ、という事になります。
※個人の勝手な見解ですが、そう思っていますm(_ _)m
結果として、プログラミングっていうのはパソコンさん、コンピュータさんに協力してもらって、目に見えないものを作っているっていう感覚がしっくりくる気がします(^^)
目に見えないものだからこそ、感覚的に理解するのが難しいのだと思います。
実際作るって事を考えたときに、極端な事を言うと、先人の方が書いているコードを写せば何とか動くものを作ることはできます(´▽`)
それにパソコンについて知っていなくてもある程度までは作っていけるのですが、やはり様々なものを作っていこうと思うとパソコン、つまり作るための道具について知っていないと対応できないなとつくづく感じています(・・;)
家具職人でいうノコギリやカンナ、その他多くの道具について知って、使いこなしていくのと同じですね!
パソコン自体は怖いものではないので、どんどん触ってみましょう♪
って事で、今回は自分なりにプログラミングについて書いてみましたが、わかりづらい部分もあるかと思いますm(_ _)m
また、日頃利用する機器(パソコン等)についての事も書いてみますので、よろしくお願いします!
ではでは!(^O^)